腰痛にとって姿勢と筋肉の硬さどっちが悪影響?

2021/06/22 ブログ
logo

蓮田市で唯一慢性腰痛専門整体院TOKI

 

今回は施術者の考え方でわかれる内容です。

 

腰痛にとって姿勢と筋肉の硬さどっちが悪影響なのかを考察していこうと思います。

 

あくまでも個人的な意見です。

 

私なりの答えは筋肉のが悪影響と考えます。

 

理由は1つです。

姿勢を保つという行為は筋肉によって保たれています。つまり骨は動くという機能がないので姿勢保持または体を動かすという行為は筋肉によって可能となる為、筋肉の硬さが姿勢などに影響すると考えれば悪影響は筋肉の硬さのが強いと考えます。

 

特に筋肉は普段の生活のなかで使用頻度が高い筋肉と低い筋肉が存在します。

 

そうなると結果として体に偏りが生まれ姿勢にも響き腰痛発症となるケースもあります。

 

そのため自分の日常生活で体の動きに偏りがある方は、どこの筋肉を伸ばすというより全身運動することがオススメとなります!

 

ぜひ参考にしてみて下さい!